メモというぼやき

2011/07/28
追加クエストに対応。

2008/11/28
ジェネレータを調査。所属はおそらくはっきりしたものの成果にはつながらず。

2008/11/27
解析を扱いやすい様に改善。バックアップとリストア、エディタ起動など

2008/11/26
エフェクト表示で落ちる部分や、要望にあった表示を取り除く修正。動作を見るための仕組みを追加。

2008/11/21
プチノイズ対策とループへ対応。これで大丈夫かなぁ
Wavファイルへの保存。あと、SE関係とかちょこちょこと。
atrac3.axがインストールされてないと落ちるようで、これにも対応したつもり

2008/11/17
要望にあった、音楽データのリスト化。
プチノイズの原因は判明。対応するにはソースを再生の仕組みをちょっと変更しなければいけないので大変。
ループは多分こうかなぁって感じ。先にプチノイズを対応していとこれは組み込めない。

2008/11/14
キーが見つかった。難しく考えすぎて一番単純で基本的な探し方をしていなかった。
アルタナの神兵やその他不足分をのリストを追加。全部再生できるもよう。

2008/11/13
メモというぼやきのページを追加&分離
一つ(music181.bgw)だけ暗号化の解除に成功。解読するのに必要なパラメータ(キー)がまだ見つからず。
試しにmusic187.bgwのキーを手動で用意してテスト。うまくいって再生できた。

2008/11/12
たまに訪れるアトルガン以降の音楽形式の解析熱。とりあえずわかった事は、データ形式自体はAtrac3の音声圧縮であることは周知の事実として、そのデータがさらに暗号化されていること。


ここより下はgenerator解析のメモ

2007/12/05
モーフィングエフェクトを組み込み。33h 34hの情報が必要らしくて、正しくは再生されなかった。

2007/12/04
プロテスなどに使われてるモーフィングエフェクトがようやく解析できた。(思い込みのおかげで随分と時間がかかった)

2007/11/29
テクスチャ座標のフレーム毎の変化量の指定も発見。 これによって 2Eh 2Fhの解釈が間違いない事が確認できた。
とりあえずこれでケアルIIの再現率がいい感じになった。

2007/11/28
色の処理を修正したら、全体的にものすごくキレイな色が出るようになった。
2Ehと2Fhをテクスチャー座標の変化量として組み込んでみた。あってるような違うような・・
uv の 初期値、その揺らぎ、フレームあたりの変化量、その揺らぎ とデータがある可能性がでてきた。
あと、テクスチャのラップ指定もどこかにでてくるかと

2007/11/27
大きな進展はないものの地道に解読中。
番号使用表で、6Ahから起動されるはずのジェネレータ分のデータが含まれていない(気付いた分で4Fh)

2007/11/23
エフェクトの一部(600件ほど)で使われてるデータ番号を全部抜き出してみた。みてみると抜けてる部分があるみたい。実際使われてない番号やマップなんかで使われる番号があるのかな?
21h〜26hを組み込み。多分これであってるかな

2007/11/22
エフェクトの一部(600件ほど)で使われてるデータ番号表を作成。これで特定の番号が使われてるファイルを探す手間が省けて楽になる。

2007/11/17
ようやくビルボードのフラグを発見。見つけてみると単純なところにあったりしますね。
ビルボードのデータしか調べてないけど、モデルの座標軸と実際の座標軸に食い違いがでてるので詳しく調べないとなぁ。

2007/11/12
ひぃ、シェルはなんだか複雑・・

2007/11/09
07を組み込み。ちょっとトリッキーな実装になった。08や41の解釈を間違ってるのかもね。

2007/11/08
スケジュラー側のSE指定に対応。大半はこれで音が出るようになった。SEの音量調整もつけないとね。ジェネレーター側はちと保留。
07を大まかに解析できたけど 納得できない。

2007/11/07
SEを鳴らすためにFFXITool3を整理。 FFXITool3以外でもBGMやSE再生は使いまわせるようになった。

2007/11/02
06h 08h 41hを組み込み。アニメーションモデルの解釈ミスを修正。新たに解析できたもののを組み込み。
そろそろ向きについて調べないとなぁ・・・ あ、07の解析がまだ済んでなかったか

2007/11/01
スケジューラーからスケジューラーを呼び出す処理を作成。これでなにも表示されない魔法はとりあえず無くなったかな。
06hが一応判明。 ついでに41hも。

2007/10/31
ウォータで使われてるパーティクル発生位置調整(07h)の解析もうまくいかない・・ 移動速度が 08hに分割されている理由もわからない。 パラメータが少ない分ファイアで使われている パーティクル発生位置調整(06h)を先にやったほうがいいかなぁ

2007/10/30
描画方法が判明。ファイアの黒煙が表現出来るようになった。
加えて色の処理も修正。だいぶっぽいかなぁ。
ターゲットをケアルからファイアに変更。固まって出てくるのでバラけた位置に出す指示をしてる部分を解析しないと・・・
と思って調べてみたけど、ばらけさせる部分はわかったもののその数値をどう使えばいいのかわからないので一旦保留

2007/10/29
やはり、向きと描画方法が見つからない。ファイアは減算合成してると思うんだけどなぁ
キー操作を加えて いろんなエフェクトが次々見れるよう修正。
アニメーションエフェクトを表示するよう追加。

2007/10/27
解析できてる分だけを組み込み。
予想以上に再現率が悪い。

2007/10/26
とりあえずソフトを作成。